外壁の汚れは一見素材の劣化のように思われます。
でも実はほとんどの汚れに見えるのはカビやコケなんです。
外壁の塗り替えはいつか必要になりますが、
よく耳にする10年に1度の塗り替えはもはや古い考えです。
なぜなら現在の建材は品質が向上しているからです。
外壁が汚れてくると、リフォーム工事会社が
汚れを劣化と言い塗り替えを勧めてきます。
中には本当に劣化が進んでいるお家もあるかもしれません。
塗り替えをするにしても必ずやらなければならないのが洗浄です。
多くのリフォーム工事会社は塗り替えの前に高圧洗浄をし塗装に入ります。
高圧洗浄で汚れやカビが落ちた様に見えますが、
実はカビ菌の死滅にまで至っていません。
その状態で塗装しても意味がないのです。
大事なのは、汚れと特にカビ菌を死滅させた後に塗装を行うことなんです。
まだ外壁の塗装が必要ない時に高い費用をかけても無駄になってしまいます。
また色あせだと思っていた外壁も、
洗浄と専用コーティング剤により元の色に蘇る工法もございます。
弊社でおすすめする外壁洗浄はカビ菌を死滅させ、漂白効果のある薬剤による洗浄です。
人体や植物等への影響はございません。
また一番のポイントは無足場工法であること!
これにより塗り替えに比べてとても安価です。
外壁の事でお悩みでしたら、是非一度ご相談くださいませ。
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